交流事業その4

 2003年5月18日(日)・19日(月) 

『夢中田・田植えの巻』 

度重なる交流事業の結果、ついに田んぼをやろうということに発展!ブナ林の天然ダムから湧き出る雪解け水をひいた、棚田に挑戦することとなりました。

植えるはもちろん、
コシヒカリ。

ほとんどの人が未知との遭遇ではありましたが、そこそこ、さまにはなったようで。お昼は、この地域独特の細長く扁平なおにぎりを、あぜに座ってぱくつきました。
形の由来は、片手でたべながら、田植えを続けられるからだとか。昔の人には、頭が上がりません。



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